学生・学校関係者・ご家族の皆さんに向けた、工場見学とインターンシップを行っています。電気・機械業界の仕事に対する理解を深めていただくとともに、安心して働いていただける環境であることを知っていただく場であると考えています。参加をご希望の方は、下記よりお問い合わせください。
お問い合わせ2月15日、延岡市主催の「業界研究企業体験バスツアー」にて学生のインターンシップの受入れを行いました。
バスツアーには大学・専門学校の1年生から3年生までの宮崎県出身学生が参加しました。
弊社では、工場見学や配線業務体験、先輩との座談会を実施しました。
「若手社員との座談会で就職活動のアドバイスをもらったり、色々な話ができたりして楽しかった」
「電気の大切さを改めて感じることができ、電気の業界に興味を持った」など、学生から嬉しい感想をたくさんいただきました。
1日間と短い時間ではありましたが、初めて触れる電気の分野に興味を持っていただくことができ、
実りあるインターンシップとなりました。今後の進路選択における一助となれば幸いです。
宮崎県電業協会主催の現場見学会を延岡工業高校電気電子科1年生(40名)を対象に開催しました。
この現場見学会は、弊社が施工中の西階公園防災等施設整備事業 多目的屋内施設の電気設備工事の施工状況を見学・学習することで建設工事における電気工事について理解を深めてもらうことを目的としております。
当日は天候にも恵まれ、学生の皆さんは質問も交えつつ弊社の工事現場を熱心に見学していました。
今回の見学会が将来の職業選択の参考になってもらえれば幸いです。
令和5年11月22日に延岡市立南小学校5年生の工場見学を実施いたしました。
見学には1部57人、2部58人の総勢115人が参加しました。
「工業」学習の一環として、会社や電気について学んでいただいた後に工場や模擬送電線室を順番に回りました。
初めて見る機械やクレーン接触事故模擬装置体験などに興味深々な様子で、
電気をより身近に感じていただけたのではないでしょうか。
南小学生の皆さん、メモをとったり質問をしたりと真剣な様子で説明を聞いてくださり、ありがとうございました。
初めての試みとなる小学生への工場見学を無事に終えることができ、興電舎がどういう会社なのかを知ってもらう良い機会となりました。
この度は地域貢献活動の一環として今小学生の工場見学を実施いたしました。
これからも地域に密着する企業として地域貢献活動を積極的に行います。
この度、延岡工業高校電気電子科2年生4名のインターンシップの受入れを行いました。
11月8日から11月10日の3日間で、電気機器のメンテナンス、配線業務、
電気工事業務・現場見学等様々な体験をしていただきました。
学校で習得した知識や技術が通用するものと、
全く初めての分野のものがあったようで満足していただいた様子でした。
電気にまつわる様々な業務を行っていることを実感していただくことができ、
実りあるインターンシップとなりました。
今後の進路選択における一助となれば幸いです。
この度、日南事業所にて日南振徳高校電気科2年生4名のインターンシップの受入れを行いました。
10月31日から11月2日の3日間で、電気機器や計装機器のメンテナンス、配線、溶接等を体験をしていただきました。
学校で習得した知識や技術が通用するものと、全く初めての分野のものがあったようで満足していただいた様子でした。
電気にまつわる様々な業務を行っていることを実感していただくことができ、実りあるインターンシップとなりました。
今後の進路選択における一助となれば幸いです。
この度、宮崎支店にて佐土原高校情報通信科2年生3名のインターンシップの受入れを行いました。
10月25日から27日の3日間で、システム開発業務や、太陽光点検業務、
電力系統現場実習等の様々な体験していただきました。
実際に体験していただくことで私たちの業務を身近に感じていただくことができました。
今後の進路選択における一助となれば幸いです。
この度、日南事業所にて宮崎工業高校電気科2年生2名のインターンシップの受入れを行いました。
本インターンシップは、実践的技術の習得や職業系高校生の人材育成・県内定着を目的とし、
前後(8月)後期(10月)計8日間にわたり実施されました。
学校で習得した知識や技術を実際に活用しながら様々な経験をしていただきました。
学生からは、今まで経験のしたことがない溶接やクレーン操作等を体験することができ、
新鮮で楽しかったという意見をいただきました。
電気にまつわる様々な業務を行っていることを実感していただくことができ、実りあるインターンシップとなりました。
今後の進路選択における一助となれば幸いです。
この度、大学3年生1名の短期インターンシップの受入れを行いました。
今回のインターンシップは学生の希望に応じ、8月28日~8月30日の3日間、技術部での業務体験を行いました。
設計課にてCADを利用した盤の図面の作成、制御システム課にて自動制御システム関連業務を体験していただきました。
学校で習得した知識や技術が通用するものと、新たに触れる分野があったようで満足していただいた様子でした。
この度、宮崎県立産業技術専門校 電気設備科2年生1名のインターンシップの受入れを行いました。
本インターンシップは、学生の学習意欲の向上や職業感の醸成を目的に
2023年6月5日~6月16日の2週間で実施されました。
学校で習得した知識や技術を実際に活用しながら様々な経験をしてもらいました。
今後の進路選択における一助となれば幸いです。
2022年12月15日(木) 延岡工業高校電気電子科1年生35名が来社し、企業見学及び先輩講話が行われました。
本事業は例年実施されており、先輩社員の講話が好評です。今年も先輩社員が分かりやすく伝えようと工夫を凝らしながら発表しました。
講話後に行った工場見学では、初めて見る作業風景や製品に興味を持っていただくことができました。
今後の進路選択の一助となれば幸いです。
この度、宮崎県立産業技術専門校 構造物鉄工科2年生1名のインターンシップの受入れを行いました。
本インターンシップは、学生の学習意欲の向上や職業感の醸成を目的に2022年6月6日~6月17日の2週間で実施されました。
同校OBの先輩社員の指導のもと、学校で習得した知識や技術を実際に活用し、様々な経験をしてもらいました。
今後の進路選択における一助となれば幸いです。
2021年12月17日(金) 延岡工業高校電気電子科1年生40名が来社し、企業見学及び先輩講話が行われました。
本事業は例年実施されており、入社1年目の先輩社員の講話が好評ですが、今年も先輩社員が分かりやすく伝えようと工夫を凝らしながら発表しました。
講話後に行った工場見学では、初めて見る作業風景や製品に興味を持っていただくことができました。
この度、大学3年生1名の短期インターンシップの受入れを行いました。
今回のインターンシップは学生の希望に応じ、12月7日~12月8日の2日間で技術部システム開発課にて自動制御システム関連の業務体験をしていただきました。
学校で習得した知識や技術が通用するものと、全く初めての分野のものがあったようで満足していただいた様子でした。
当社では、大学生の自己分析や業界研究及び企業研究の一助になることを目的に随時インターンシップを受け入れています。
マイナビよりインターンシップ希望者を募集していますので、興味のある方は是非エントリーしてください。
興電舎インターンシップはこちらから
この度、延岡工業高校電気電子科2年生4名のインターンシップの受入れを行いました。
本インターンシップは、学生の学習意欲の向上や職業感の醸成を目的に11月10日~11月12日の3日間で実施されました。
同校OBの先輩社員の指導のもと、学校で習得した知識や技術を実際に活用し、様々な経験をしてもらいました。
今後の進路選択における一助となれば幸いです。
この度、宮崎県立産業技術専門校 よりインターンシップ生1名を6月7日~6月18日までの土日を除く10日間受け入れました。
同校OBの先輩社員の指導のもと、学校で習得した知識や技術を実際に活用し、様々な経験をしてもらいました。
今後の進路選択における一助となれば幸いです。
2020年12月18日(金) 延岡工業高校電気電子科1年生40名が来社し、企業見学及び先輩講和が行われました。
本事業は例年実施されており、入社1年目の先輩社員の講和が好評ですが、今年も3名の先輩社員が分かりやすく伝えようと工夫を凝らしながら発表しました。
講和後に行った工場見学でも各部署で先輩社員が仕事内容を分かりやすく説明し、高校生にとって初めて見る作業風景や製品に興味を持っていただくことができました。
延岡工業高校で国際交流授業/講師として当社から6名が登壇
このたび延岡工業高校において国際交流授業が行われました。
地元企業で活躍する外国人と交流する機会を持つことにより国際理解を加えた新たな職業感を養い、英語学習に対する意欲向上に繋げることを目的に、3日間、外国人の当社社員6名が講師として登壇しました。
本授業は日本の弁当文化が世界で広がりつつあるという点にフォーカスをあて、講師の母国の文化について学生達がインタビューするといった内容でした。
講師の6名は、授業が全て英語で行われるため最初はとても緊張した面持ちでしたが、始まってみると日本語も織り交ぜながら、また身振り手振りを交えて、立派な先生となり学生達と楽しそうにコミュニケーションをとる姿が印象的でした。
この授業を通して、延岡で暮らす外国人の方々に対する理解が深まれば、将来的にお互いにとって住みやすい街作りにも寄与すると考えられます。そして、学生の皆さんには異国の文化だけでなく、当社にも興味を持っていただける良い機会になったのではないかと思いました。
<実際に行われた授業>
9月13日(金) 情報技術科・機械科1年
9月17日(火) 生活文化科・電気電子科1年
9月18日(水) 環境化学システム科・土木科1年
富山 絋希
8月19日から8月30日の2週間に渡り2名の教職員リーダー養成研修「民間マネジメント研修」の受入れを行いました。
本研修の目的は、学校教員が民間企業等において体験研修を行い、社会の構成員としての幅広い視野や知見を身に付けるとともに、企業の経営ビジョンの実現状況や経営努力、組織運営上の工夫を実際に体験することでした。
最終日には役員及び管理職の方の前で成果発表会を行いましたが、受講した先生方は
「研修を受講して良かった。とても勉強になった。」「社員の皆さんがとても優しくで親切でした。興電舎で学んだことを学校現場に戻ってひとづくりや組織マネジメントに活かしていきたい。」と熱い思いを語られていました。
富山 紘希
2019年6月3日から14日まで、宮崎県立産業技術専門校よりインターンシップを受け入れました。
2名のインターンシップ生は限られた期間、電気についての基礎知識を学んだ後、配電盤を作る機械を目にしたり、実際に盤の扉を溶接したりと学校ではできない色々な体験ができたようでした。
2018年12月11日、「企業見学会」および先輩講和「教えて先輩」が行われました。 生徒は1年生で初めての企業見学会ということもあり、最初は緊張している様子がうかがえましたが、会社説明、DVD視聴、先輩講和「教えて先輩」、工場見学と進んでいくうちに緊張も解け質問や笑い声が出るなど和やかな雰囲気となりました。 「教えて先輩」では同高校(同学科)を卒業した先輩の講和ということで、生徒達が真剣に聞き入ることは勿論のこと、引率の先生方も関心した様子で頷いたり質問をしたりと、とても有意義なものになったと感じています。 工場見学でも普段見ることが出来ない作業風景や製品を目の当たりにして、生徒から驚きや関心を示す様子が伺えました。
富山 絋希
<県内企業見学会>
郷土の産業実情、職業内容等について理解を深め、適切な進路選択を行うために行われている。
<教えて先輩>
宮崎県工業会県北地区部会の協力のもと、実際にその会社で働いている先輩に講和してもらい拝聴することによって生徒の成長を図る目的で行われている。
2018年11月14日から3日間、本社において、地元の高校生4名をインターンシップで受入れました。
電気や安全について学習した後、発電所を見学したり、製造課では実際に配線作業の実習が行われました。
会社説明・工場見学ではOBの分かりやすい説明に、学生は大きくうなづくなど関心をもって聞いている様子がうかがえました。
また、座談会で社長から働く上での考え方や姿勢について話があると、真剣にメモを取りながら話を聞いていた姿から、目的の一つである「働くとはどういうことか」の意味を考える良い機会になったものと思われます。
その後のOBの先輩達とのランチ会では、学生と先輩社員がざっくばらんに会話を楽しみ、和やかな雰囲気で企業学修が修了しました。
富山
2018年9月6日から7日までの2日間、延岡市立北方学園中学校から2年生5名の生徒のみなさんが「職場体験学習」を体験しました。
興電舎として複数名の中学生を受け入れたのは初めてでしたが、みなさん2日間とも熱心に取り組んでいる様子が見られました。
「職場体験学習」は、地域で働く職業人の思いや考え方を知ることで将来社会で活躍するための必要な力を考えたり、それを相手に伝えグループで協力し合って学習を進めること、また、地域で働く人々接し、知識や技能や思いに触れることで自分を見つめ直すことなどが主な目的です。
職場体験学習後は、事後学習として、研修会や文化祭で学んだことを発表する機会が設けられるようです。
2017年12月12日、延岡工業高校電気電子科の生徒40名が工場見学で来社しました。
2017年9月28日から翌年3月27日までの6ケ月間、インターンシップで留学生の受入れを行いました。
前半3カ月は電機関係、後半の3カ月は製造関係で研修を行いました。
【ABE イニシアティブ とは】
「修士課程およびインターンシップ」プログラムは2013 年6 月に開催された第5 回アフリカ開発会議(TICADV)における安倍総理のスピーチに基づき、独立行政法人国際協力機構(JICA)が2014 年度から5 年次にわたり、1000 人を超えるアフリカの若者を日本に招へいし、日本の大学院(修士課程)での教育に加え、日本企業でのインターンシップの機会を提供するもの。
本プログラムの参加者は、日本企業がアフリカで経済活動を進める際の「水先案内人」として活躍する産業人材として育成されることが期待されている。