昭和21年(1946年)個人開業、昭和24年(1949年)会社設立。創業者は街を歩き、焼けたアイロンの無料修理をして名を広め、モーターやトランスの修理から事業をスタートしました。ボール紙で作った工場の看板に戦災復興の名を借りて「興電舎」と名付けられました。以来、地道に技術と技能を習得し、多くの皆様にご指導とご協力のもとで、街とともに歩んでまいりました。